【UNIQLO and JW ANDERSON】2018年春夏のテーマは「ブライトン・ビーチ」
イギリス・ロンドンに本拠地を置くデザイナーJ.W.Anderson。自身の名を冠した「J.W.Anderson」をはじめ、2013年からは「ロエベ」のクリエイティブ・ディレクターも務めています。
イギリスのバケーション地として親しまれている「ブライトン・ビーチ」を彷彿とさせる、海辺の鮮やかなカラーリングや開放的な雰囲気に、ほんのりエッジを効かせたコレクションは普段着使いに最適! ストライプのシャツワンピは、ガウンとしても着回せます。
【tomas maier and uniqlo】初のリゾートコレクションは完売&欠品商品も!
ドイツ出身のデザイナー・Tomas Maierは、「エルメス」や「ソニア リキエル」など数々のメゾンでキャリアを重ね、現在は自身のブランドだけでなく「ボッテガ・ヴェネタ」のクリエイティブ・ディレクターとしても活躍中。
そんな彼がアトリエを構えるフロリダのパームビーチからインスパイアされたというコレクションは、5月18日のローンチ後すぐに完売&欠品商品が続出。バケーション前に押さえておきたいスイムウェアは、ちょっとレトロなムードで人気再燃中のワンピースタイプをチョイスして。
【KIM JONES GU PRODUCTION】10年前に休止した「KIM JONES」のアーカイブをアップデート
休止中の自身のブランド「キム ジョーンズ」と並行して「アレキサンダー・マックイーン」や「ダンヒル」での経験、最近では「ルイ・ヴィトン」から「ディオール・オム」アーティスティック・ディレクターへの華麗なるホッピングが話題となったファッション界のカリスマデザイナー。
「キム ジョーンズ」2007年春夏コレクションで発表されたグラフィックを、今回のコラボではロゴTに落とし込んで。