世界レベルのパフォーマーが集まるイベント「東京ROLL UP」に潜入! ダブルダッチ世界一のチーム「REG STYLE」も出演!

2017年12月28日

◆ダブルダッチ世界一のチームは、日本人!

300年以上前にアメリカで命名され、世界各国で楽しまれているダブルダッチの世界チャンピオンが、日本人チームだということを、ご存知ですか?

「REG STYLE」は、KO-YA、YUI 、Kai、KEITA、の4名のメンバーで結成されたプロチーム。様々な大会で勝利を重ね、2017年3月には、ダブルダッチの祭典といわれる「DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL」で日本一に、8月に香港で開催された世界大会でも見事優勝した、実力派プロチームです。

今回は、その「REG STYLE」のメンバーが、オーガナイズした「東京ROLL UP」というパフォーマンスイベントの様子をレポートします。
「REG STYLE」メンバー。向かって左から、YUI、Kai、KEITA、KO-YA

◆総勢20人!! 圧巻!!の「男衆」のパフォーマンス

12月22日、やって来たのは、深夜でも人の波が溢れかえる師走の渋谷。
「REG STYLE」メンバーが、オーガナイズした「東京ROLL UP」は、「ストリートパフォーマーの忘年会」をコンセプトにしたイベントです。

そのコンセプト通り、フリースタイルバスケットボールの初代日本チャンピオン「Lee.×ZiNEZ a.k.a KAMIKAZE」や、NHK紅白歌合戦への出場経験もある「ず~まだんけ」など、ストリートジャンルの第一線で活躍するダンサー、パフォーマーが集い、ハイレベルのパフォーマンスを披露しあう刺激的な夜になりました。

今回、「REG STYLE」のKO-YA、Kai、KEITAは、「男衆」のパフォーマンスに参加し、その高い技術をアピールします。

「男衆」は、ダブルダッチシーンを心底愛するメンバーで構成された、ハイレベルなダブルダッチユニットです。固定のメンバーはおらず、 イベントの度に、参加可能なメンバーが集まり、その場で即興的にパフォーマンスを作り上げていくというスタイルが特徴。

今回は、今年最後のイベントということもあり、「REG STYLE」メンバーを含め、20人もの“男性だけ”のプレイヤーが参加しました。

様々なバックグラウンドを持つ彼らが、2本のロープの中で、ブレイキングやハウスといったダンス、華やかなアクロバットなど、それぞれのスタイルで技を披露していく様子は、異種格闘技戦のよう。

弾けるような一人ひとりの個性が、パフォーマンスを通じて混ざり合うことで、また一つ上のレベルに昇華され、場がどんどん高揚していく、そんな大胆、かつエネルギッシュな「男衆」のパフォーマンスは、師走の寒さを吹き飛ばすような熱気に包まれていました。

◆世界チャンピオン「REG STYLE」へのインタビュー

レベルが高いプレイヤーばかりが集まる中でも、群を抜いて目立っていたのは、やはり「REG STYLE」のメンバー。
ロープを操る技術、ステップの正確さ、アクロバットのダイナミックさなど、高いテクニックに裏付けされた圧倒的なパフォーマンスに、その日、一番の歓声が上がりました。

1/6

2/6

3/6

4/6

5/6

6/6







KEITA
「自分たちが一番であること』を、常に意識していますね」

KO-YA
「『人を楽しませ、もてなす』ということを意識しつつ、最前線に立っている自分たちが、よいパフォーマンスを見せることによって、ダブルダッチのシーン全体を牽引していきたいと思っています」

最前線を邁進する「REG STYLE」は、各種メディアからも、注目されています。
最近もTBS系「水曜のダウンタウン」で、お笑い芸人の「にゃんこスター」と共演し、各種SNSでも、大きな反響がありました。

YUI
「メディアに出ることによって、今までダブルダッチを知らなかった方にも、興味を持って頂けたことがありがたかったです。今回はお笑いでしたが、これからも、ファッションや音楽などの異分野の方々とコラボをして、ダブルダッチを知る由もなかった方々にもアピールしていきたいです」

KO-YA
「最前線にいる僕たちが『活躍している』ということが大事だと思っています。一人でも多くの人たちにダブルダッチの魅力を知ってもらいたいです」

世界の頂点に立ち、更なる高みを目指す彼らの口からは、「ダブルダッチのシーン全体を盛り上げていく」という言葉が何度も出てきました。

そんな「REG STYLE」を支持するファンは多く、年明けも国内外からのオファーが殺到しているそうです。

ますます勢いを増す「REG STYLE」の2018年の躍進に、ぜひご注目ください!
撮影:藤澤 由加
SHARE
この記事が気に入ったらシェアしよう!