ジョエル・ロブションのガーデンテラスが今年もオープン。ロゼシャンパンと極上フレンチで優雅なひと時を

ジョエル・ロブションのガーデンテラスが今年もオープン。ロゼシャンパンと極上フレンチで優雅なひと時を_1_1
特別な日の食事に相応しい、恵比寿ガーデンプレイス内に構えるフレンチ店「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」。気品あふれる空間にちょっぴり緊張してしまいそう、という女性におすすめなのが、2018年10月28日(日)まで利用できるテラス席。香り豊かなシャンパーニュやこの期間限定のメニューも登場し、心地よいガーデンテラスでのランチ&ディナーが楽しめる。

フランスを代表するシェフ、ジョエル・ロブション氏が、カジュアルフレンチレストランとして2004年にオープンしたこちら。モダンフレンチとクオリティの高いサービスが美食家を虜に。花と緑に囲まれた期間限定のガーデンテラスでは、ピンクの可愛らしいクッションやパラソルがテラスを彩る。また、伝統あるシャンパーニュ・メゾン、ヴーヴ・クリコの「ローズラベル」の生誕200周年を記念したコラボレーションも注目のひとつ。

ヴーヴ・クリコは、1772年にフランスのシャンパーニュ地方で生まれたシャンパーニュ・メゾン。「品質はただひとつ、最高級だけ」という信念に忠実に、最高品質のシャンパーニュを提供している。そんな魅力的なシャンパーニュのなかで、ぜひ賞味したいのが、フルーティーなハーモニーが魅惑的な煌めきを放つ「ローズラベル」。色合いも美しい1杯で、ラグジュアリーな気分に浸れる。グラス2300円、ボトル16500円。

テラス限定メニューも話題に。土日祝日限定のランチタイムには「テラス限定ワンプレートランチ(5000円)」、全日ディナータイムには「テラス限定ワンプレートディナー(6000円)」が提供される。それぞれ、前菜、スープ、魚料理または肉料理、パン、コーヒーまたは紅茶が付き、上質なフレンチをワンプレートで気軽に味わえるのが嬉しい。また、いずれの時間帯も、アラカルトでのオーダーもOK。「イベリコの生ハム トマトのトーストをあしらって(3300円)」や、「的鯛 カダイフをまとわせ香ばしく焼き、ジュ ド コキヤージュとエピスのエミュルジョン(4000円)」など、シャンパーニュに合うメニューが揃う。
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ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション

営業時間:ランチ/土・日・祝日12:00~15:30(14:00LO) ディナー/18:00~23:30(21:00LO)
定休日:不定休
住所:東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内
アクセス:JR恵比寿駅より動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分

テラス席
期間:2018年7月6日(金)~10月28日(日)

※価格は全て税込・サービス料10%込
※天候によっては営業いたしません
※ご予約はお承り致しておりません
※テラス席ではペット連れのお客様もご来店いただけます

ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション
03-5424-1338または03-5424-1347(受付時間11:00~21:00)
https://www.robuchon.jp/latable